海や山などの雄大な自然に囲まれた高知県は
西から東まで全てが観光地♪
仁淀ブルー
高知県は四国山脈から流れ込む大きな川がいくつも流れています。 その中でも仁淀ブルーで有名な仁淀川は、西日本最高峰の石鎚山を源流とし高知県へ流れこんでいます。 仁淀ブルーと呼ばれる仁淀川の青さは、石鎚山から続く急峻な地形で流れが速く不純物がとどまりにくいこと、また比較的水温が低く藻が繁殖しにくいため高い透明度を維持していると考えられます。 |
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柏島
四国の西南端に位置する高知県幡多郡大月町・柏島は、東京から最も遠い地域といわれ飛行機を使用しても約7―8時間はかかってしまいます。 ですが、ここ柏島では日本で見られる魚種のうち1/3種類が生息しているといわれ、世界でも有数のダイビングスポットとして人気です。 また、お天気が良い日には船が宙に浮いて見えるほどの透明度のある海としても有名になっています。 |
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四万十川
四万十川は、高知県高岡郡津野町の不入山(いらずやま)を源流とし、県中西部を逆S字を描くように蛇行しながら多くの支流を集め、四万十市で太平洋に流れ着きます。 四国内で最も長い川である四万十川は、本流に大規模なダムが建設されていないことから「日本最後の清流」とも呼ばれています。 |
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室戸ジオパーク
室戸ユネスコ世界ジオパークは高知県東部地域に位置する室戸市にある、大地が盛り上がり続ける場所で人々がどのように賢く暮らして来たかをテーマにしたジオパークです。 大昔は海底だった場所の痕跡を探しながら散歩したり、段丘地形を容易に眺めることができるのはここ室戸ジオパークだけかもしれません。 周辺には、弘法大師が修行をした洞窟や、室戸岬を守る灯台など見どころがいっぱいです |
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廃校水族館
同じく室戸市にある廃校水族館は、元々小学校として使用されていた建物を水族館として利用しています。 屋外にある25mプールではウミガメやサメが優雅に泳いでいます。 建物内では、跳び箱や防火バケツで金魚が飼育されていたり、手洗い場でナマコやヒトデが飼育されているユニークな水族館です。 |
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モネの庭
高知県安芸郡北川村にあるモネの庭。モネがこよなく愛したフランス・ジヴェルニーの庭をモデルに創られています。 クロード・モネ財団の指導を仰ぎながら、彼の精神と共に再現した庭と家こそ、北川村のモネの庭・マルモッタンです。 |
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龍河洞
龍河洞は高知県香美市に位置し、岩手県にある龍泉洞、山口県にある秋芳洞と同じく日本三大鍾乳洞に数えられています。 龍河洞出口付近には弥生時代の人類が生活をしていた痕跡があり、当時の土器が鍾乳石に巻き込まれて取れなくなっているのを見ることができます。 また、ヘルメットとヘッドランプをつけ、真っ暗な洞窟を進んで行く冒険コースなどもあり、鍾乳洞を存分に楽しむことができます。 |
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桂浜
高知県高知市浦戸にある桂浜は月の名所とも呼ばれ、太平洋の水平線を見渡すことができます。 また、海のテラスでは、お食事や高知のお土産を買うことができます。 砂浜に面した桂浜水族館や、台座を含めた高さ13.5mの坂本龍馬像、太平洋が見渡せる龍王岬など、見どころも満載です。 |
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日曜市
高知の日曜市は、元禄3年(1690年)以来300年以上の歴史を持ちます。 年始(1月1・2日)とよさこい祭り期間(8月10~12日)を除く毎週日曜日開催されており、午前6時頃から午後3時頃まで、高知のお城下追手筋において開催されます。 全長約1kmにわたり約300店が軒を並べ、新鮮な野菜や果物はもちろん、打ち刃物や植木なども売られており、県外からの観光客などもあわせると1日に約17000人が訪れる人気の市です。 |
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御予約は 0120-88-0546 まで
すし正NEWS
2024.8.1 ランチ営業開始のお知らせ
2024.3.1 御膳メニュー提供開始のお知らせ
2023.11.25 居酒屋オープンのお知らせ
姉妹店 藤のや
御食事処 藤のやは、高知市内にある和食居酒屋です。
土佐料理を中心に、豊富なメニューと土佐の地酒25種類をご用意してお客様をお待ちしております。
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